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保護者の方へ
私達は、何にもまして「お役に立つ」塾でなければならないと思っています。
お役に立つとはどういうことでしょう。それは、「成績を上げて頂く」ことに尽きます。
こちらにお通い頂くことで学力を向上させ、結果として成績を向上して頂くことです。
今回、私共のサポートで如何にして成績を上げて頂いたかを、英語、数学(算数)、国語について、
在籍された生徒さんの例を挙げて、可能な限り具体的に説明します。
私共の個別指導は、生徒の方一人一人が創るドラマです。
そのドラマの中で繰り広げられる、「成績を上げる」為の試行錯誤、
そしてエンディングで勝取る「成績が上がる」成功体験を
ご本人の貴重な経験として大切にして頂きたいのです。
そのことが、輝かしいお子様の未来の為の糧となるはずです。
そしてそのことこそが、私達が、「真にお役に立つ」とだと考えます。
英語、数学(算数)、そして国語について、在籍された生徒さんの例を挙げて
1. 成績がどのように伸びたか
2. どのように伸ばしたのか
3. 原データ(成績表等)
を具体的に順次説明申し上げます。
こちらに挙げる例は、もちろん「決して個人が特定されない」ことを前提条件として選びました。
私達は、お役に立つ塾であるために、如何に成績を上げて頂くかを徹底的に追及しますが、それは容易なことではありません。
「こうすれば必ずこうなる」というオールマイティーな方法がないからです。
お子様の立ち位置がそれぞれ異なるからです。
更に、ご指導を進める中で生ずるお子様のお気持ちの変化にも目を配らなければなりません。
お子様達は、心身を日々成長させ、その結果立ち位置が微妙に変化していきます。
先ず、お気持ちの面で、共に目標に向かう一体感を持って頂くことが必要になります。
その上で具体的な学習指導を行いますが、同じ教科書、問題集を使ってもその指導の仕方はさまざまです。
私共の今までに積み上げた経験、ノウハウから多種多様な方法・手段を駆使しつつ、合うものを見定めなければなりません。
その緊張感の中で日々のご指導をさせて頂いています。
英語、数学、国語の各科目につきまして各々1例ずつ取り上げました。
指導期間も短期、中期、そして長期に亘るものを選びました。
各々のケースを別欄で詳しく説明をします。
「成績を上げる」ことは容易ではないと申し上げました。
もちろん簡単に上がることもあります。但し、それは原因が比較的単純で突きとめやすい場合です。
今回挙げた例は、言わば「複雑骨折」「原因が深く潜っている」「特殊要因がある」ケースです。
どのケースもお子様と一体感を持ち、試行錯誤を重ね、最良の方法を一緒に模索しながら進めました。
私達はお役に立つ為に、成績を上げることを第1の使命と考えるのは、冒頭申し述べた通りです。
しかし、これに留まらず、「成績を上げる」過程での試行錯誤、「成績が上がった」成功体験は、
後の上級学校受験、更には社会人としてスキルを磨かれる際の貴重な経験として大切にして頂きたいと強く願うものです。
英語
中3のY.Uさん
夏休み直前に入塾されました。弊室近隣の方の紹介で遠方から来室され、約1時間の電車通塾にも拘わらず入塾されました。英語が大の苦手で、定期試験の都度、通っていた地元の塾に自習でこもり、とにかく頭に詰め込んだとのことでした。文法理解が複雑骨折している状態でした。県立の希望高校合格には大幅な底上げが必要で、受講は英語、数学で、2対1の時間配分としました。入試迄約7か月、背水の陣でした。
□7~8月-2か月間(夏期講習中心)
しっかりとした英語の土台作りが急務と判断。先ず日本語-国文法で「主語と述語の関係」「修飾被修飾の関係」の理解を固め、その後オリジナル教材「英文ブロック表」(*1)に着手。ブロックに記載する英文は、学校配布のワークの内1-2年生復習単元の英文約300文を使用。英文の構造、語順の基礎理解の上に「人称」「3単現」「時制」等の文法事項を塗り重ねました。300文の中から本人が取組易そうな(相性の良い)英文約30文をコアの英文として音読・暗唱指導。英単語は、「単語カード」(*2)の作成及び活用法を指導。
□9~10月-2か月間(2学期前半)
既出の学校ワークの3年生単元で「英文ブロック表」の作成範囲を拡大(対象英文約200文,暗唱英文約20文)。英文法シート(約30枚)に着手。連鎖Q&A(*3)開始。
□11~1月-3か月間(2学期後半から入試本番)
中間試験結果から英文構造理解が十分進んでいることを確認。「英文ブロック表」「英単語カード」「英文法シート」を基にした連鎖Q&A全面展開。長文読解、英作文に進む予定でしたが、「英文ブロック表」の取組にかなりの時間が費やされたので断念。しかし、構造を習熟すれば、その力で、読解、作文は十分に対応可能と判断しました。
成績の推移は左のグラフの通りです。出発点は、入塾直前の1学期期末試験の29点でした。開始2か月を経て、2学期の中間試験は、45点に伸びました。その後、停滞期を迎えた為に、2学期期末試験は44点と若干後退してしまいました。
しかし、その停滞期を乗り越え、入試直前の県内学力テスト(教育委員会出題で定期試験と同レベル)ではご本人が驚く89点の高得点を叩きだしました。得点力が3倍となりました。
◎指導のポイント
時間的な余裕が無かったことが幸いして、適度な緊張感を維持して個別指導を進めることが出来ました。適度な緊張感が、「英文ブロック表」「英単語カード」「英文法シート」の連鎖Q&Aをテンポ良く進めることに繋がり、ご本人に「自分の英語力は伸びている」という自己肯定感を持って頂く結果となったと考えます。
*1「英文ブロック表」
ブロック表作成前に市販のLink a Word パズルで語と語のLink(繋がり方)を意識して頂きます。
英語、日本語の語を1語ずつ上下に対照させて記入。細部の書き方を逐次指導しながら進めて頂きます。主語と動詞の配置、修飾‐被修飾の関係、英語と日本語の語句の並べ方の違いを確実に理解して頂きます。
*2「単語カード」
名詞ならば該当単語の注意すべき複数形、動詞ならば過去形-過去分詞形の活用、連語、類義語、反意語等、連鎖する語句を極力集めてカード化します。一つの単語に10枚以上のカードが繋がることもあります。単独で単語を覚えるのではなく、関連する語を纏めて頭に入れることを意識して頂きます。
*3 連鎖Q&A
この「連鎖Q&A」はお子様の理解を見極めながら一人一人個別に進めます。理解及び定着を確認しながら順次連鎖の範囲を拡げていきます。基礎的理解が一定レベルに達し、知識が蓄積されたと判断できた時に連鎖Q&Aを開始します。
連鎖は、例えば、英単語であれば、活用の仕方、類義語、対義語、関連する連語等々、英文であれば、 疑問文、否定文から始めて同内容の英文への言替え等々に幅広く展開させます。又、Answerを求めるだけではなく、伸びしろが見込める時には、深掘り(知識の付加/先取り)も行います。とにかくテンポを重視します。Questionに対して、頭の中に蓄積されている事柄をすぐに引き出すことが出来る瞬発力を、テンポ良くこのQ&Aを進めることで鍛えます。
国語
小4のA.K君
4月に入塾されました。中学受験を考えていらっしゃいましたので、読解力強化の為に、当初は受験教材を使用しました。しかし、文章の抽象度が増すにつれ、正答率が落ちていきました。語彙力不足と、(時間を気にせずに熟読することを指導しても)読み方が浅く「木を見て森を見ない」読み癖が原因でした。そこで、受験迄2年半という多少の余裕はあるものの無駄に時間を使うことは出来ないので、「文章・大意要約縮約トレーニング(*)」採用を判断しました。この「トレーニング」は、それまで小5後半以降のお子様を対象としていましたので、十分な準備期間を設けて取組むこととしました。
□6~8月-2か月(準備期間)
長編物語を読み慣れて頂く目的で「15少年漂流記」の読書を指示。適当に区切ってアラスジを都度話して頂きました。何度か挫折しかけたものの、徐々に要領を得て纏まったお話が出来るようになりました。その進捗を見て、「ごんぎつね」(小4教科書所収)のアラスジを書くように指示。冒頭部分は此方で準備したものを提示して、約10か所で区切り、[書く]→[添削]→[書直し]と進めました。添削に合わせて、この段階で接続語、指示語の使用を細かく指導。又、語彙力増強の為に市販の「ちょっと難しい1000の言葉」取組みを始めました。
□9~翌(小5)6月-10か月
内容読解問題で取組み済の文章から、本人の読解力レベルを考慮して選び、物語文→アラスジ、説明文→縮約、論説文→要約、を基本として展開。字数制限400~600字。文脈把握、物語文における心情描写等の理解不足がある時は1文ずつ、時に1語ずつについての質疑応答を重ねながら説明。不明な事物については動画等を使用して説明。文章一篇に付き3~6回程度の書き直し(一篇の仕上げは1~2か月)。この期間、最終的にこなした文章数は20篇。ノート5冊分になりました。
□7月以降
重要と思われる問題の文章は引き続き取り上げつつ、徐々に軸足を此方で定本としている「君たちはどう生きるか」「ルナール/博物誌」「芥川龍之介短編集」に移行。課題を出し各々字数制限400字で作文をして頂きました。説明、添削指導は同様に行いました。
左のグラフは、四谷大塚全国統一小学生テストの結果(150点満点)です。(入塾前の)小3の11月は46点でした。小4時は受験されず、小5の6月は94点でした。倍増の伸びです。トレーニングの成果は4年生の3学期頃から出始め、学校のカラーテストで100点が連続してとれるようになったとの話を聞いていました。この「トレーニング」の成果で、ご本人曰く、「重要な文が目に留まるようになった」「自信を持って選択肢を選んだり、記述の答えを書けるようになった」とのことでした。かなりの回数に及ぶ精読、文章に表す際の練り直しが、成果となって表れたのは間違いありません。
◎指導のポイント
先ずお子様の読解レベルに合わせた文章を的確に選び出すこと、次いで質疑応答時の対話から理解度を判断し添削の仕方の強弱をつけること(理解度が高い場合は口頭説明、思わしくない場合は此方の添削文章を多めにした上で思考を促す等々)です。そして何よりも此方が重視するのは、「如何にしてモチベーションを維持して継続してもらえるか」です。この「トレーニング」は、まさに「継続は力なり」です。ある程度の期間継続して取組んで頂くことで効果が出ます。お子様は、作文自体に負担を感じる上に、何回も書き直しが入りますので、その点に最大限の注意を払っています。
*文章・大意要約縮約トレーニング=読解力、作文力を同時に錬成するトレーニング。読解力に重心を置く場合は、「こざね法」、「天声人語書写」、作文力の場合は「コボちゃん作文」等で指導します。
尚、中高生対象に、読解問題解答能力を高める為の「読解問題解答実況・白熱教室」を行っています(この白熱教室で高校受験時に指導させて頂いたお子様の中から三重大医学部、一橋大経済学部合格者が出ています)。
数学/算数
中学生のM.Kさん
中1の6月に入塾されました。競技スポーツの又選手生活と学業の両立の為に個別指導を求めて入塾されました。又、ご兄弟が通われる難関高校への進学を希望されていて、成績も合格レベルを目指す必要がありました。小6の夏休み迄大手進学塾で中学受験を目指し相当量の勉強量をこなした余力もあり、中1の6月時点の定期試験では苦手な数学も96点をとっていました。しかし、競技シーズンに入ると勉強時間がとれない上に、学校の授業で理解出来ないことも出始め、ご本人の中では黄色信号が点灯していたようです。
□中1~中2のはじめ
中1夏休み明けから成績は下降し始め、定期試験直前の猛勉強で何とか6~7割の得点は上げたものの(希望校合格に必須の)目標90点台は次第に遠のいていきました。中2の夏休み直前でした。定期試験の失点原因をご本人に具体的に示しながら、抜本的な改善策を早急にお話しし共有する必要がありました。先ず此方の指導の後、より確固たる定着を図る為に、反復学習頻度・分量をご本人の特性に合わせてアレンジし、実施状況と解答状況の確認を徹底することにしました。又、問題への解答能力があっても計算が誤っていれば正解は出ませんので、問題用紙、解答用紙(余白も含めの)に書き込まれた全ての筆算/計算も綿密にチェックを入れました。指導者の目の前で問題を解く時と試験の場でお一人で解く時との違いも確認をしたかったからです。その結果、幾つかの問題点が浮かび上がりました。
- ①分数計算がスムースではないこと(約分通分に無駄があること)。
- ②頭の中の計算で済ませがちなこと(例えば6X=2を頭の中で処理してX=3という解にしてしまう)。
- ③偶に6の段の九九を誤る(例えば6×7=48)。
これらの計算ミスをご本人は「ケアレスミスだから...」としていましたが、平均6点の失点は看過出来ないことを諭し、必要な計算練習を宿題に加えました。夏休みはそれらの事を具体的に実行するまたとない機会でした。しかし、同時に長期合宿生活に入るので、此方の夏期講習はおろか通常授業への出席が出来ない期間でもありました。そこで合宿日程の中での勉強時間確保を強くお願いし、その前提で教材選択し、適量な日割り配分をした細かな学習計画を立てました。これらは翌年の受験を念頭に数学の基礎学力向上と、アスリート生活を両立させる勉強態勢を整えた学習習慣をつけて頂くことを強く意識した計画でした。
□中2後半~中3受験期
此方の指導に沿ったご本人の努力もあり夏休み明けから早くも成果が出始めました。定期試験で80点台を回復。その後一時的な落込みはありましたが、ご本人も自信を取り戻し、問題解法時の安定感が出て来ました。中3ご進級後の1学期は、練習に取られる時間が更に増しましたが、勉強態勢は完全に軌道に乗りました。時間不足は、定期試験二週間前からの朝勉(登校前の午前7時~8時)でカバー。ご本人の気力体力とも充実されていらっしゃいました。得点も順調に上昇し、2学期の期末試験は90点で着地して、内申も「5」を獲得されました(此方で指導させて頂いた英語も順調に伸び、結果主要5科目は全て5に)。
∇成績推移時期 | 中1/6月 | 9月 | 11月 | 2月 | 中2/6月 | 9月 | 11月 | 2月 | 中3/6月 | 9月 | 11月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
得点 | 96 | 77 | 60 | 72 | 61 | 80 | 86 | 71 | 97 | 86 | 90 |
◎指導のポイント
勉強時間確保の難しい状況、高い受験目標に対して可能な限り個の対応を致しました。教材選択、勉強計画の立案、テスト結果の反復学習における管理に於いて徹頭徹尾お子様の状況に応じた指導を実施しました。これらは、個別指導だからこその一つの究極の在り方だと考えます。
最後に
私達の個別指導は、繰り返し申し上げていますように、一つ一つがドラマです。主役のお子様とバイプレイヤーである講師が創るドラマです。
そのドラマから、 主要科目の英語、国語と数学、期間としては、短期、中期、そして長期のケースを選び、三つのケースを紹介させて頂きました。
お医者様が、患者さんの命を預かって、全身全霊で治療に当るように、お子様方の指導をさせて頂く時、(塾というサブ的な立場ですが)私達は、お子様方の人生を預かって、全力投球で指導に当たっています。
開業20年目と歴史は浅いものの、
最長8年ご在籍の方をはじめ、15人のお子様が、
5年超在籍されています。
中学受験、高校受験、大学受験と
3度の受験ご指導をさせて頂いたケースも
数例出てきました。
小学生でご入会されたお子様達が、在籍されたまま
大学受験を迎えられるケースは、今後も増える見込みです。
私共は、更に身を引き締めてご指導を行って参る所存です。
又、元会員の方が来室され、進学先の高校、大学の話を
聞かせて頂くことも多くなりました。
就職活動に入った元会員の大学生が、アドバイスを求め、
来室されるのも喜ばしいことです。
可能な限り長いお付合いが出来るよう
努力を重ねたいと思います。
多くの保護者の方から「ウチの子は勉強が分かっていない。」とのお話しを伺います。
私達オフィスフォーは、開業以来「勉強の仕方」に関するご指導に腐心して来ました。
いわゆる5W1Hの中のWhat、How、Whenを基本軸に、各々のお子様に合った「仕方」を追求し、
その「仕方」を身に着けて頂きたいと思っています。
WHAT
何を取り組むか
取り組み内容の選択
復習主軸。
学校で進捗する学習と同時並行で、理解不足の事項、ミスしがちな事項、そして根本的な振り返りが必要な事項を分析し(先取り学習主体の場合も同じ)、その復習を徹底します。
HOW
どの様に取り組むか
効率的反復学習への誘導
私達は学習した事を時間経過と共に「忘れ」ます。
そして、その「忘れる」という事を忘れがちです。
完全に「忘れる」前に、お子様に合ったタイミングで反復に取り組み、適度な頻度の繰り返しで学習事項の定着化を図る事が最重要だと考えております。
お子様には宿題として提示しますが、必要な場合には、育脳寺子屋へのご参加を要請します。
WHEN
何時に取り組むか
時間帯の選択
朝、帰宅直後、或いは夜。
多様な個々人の生活サイクルの中でお子様が継続取り組み可能な時間帯を選択して頂きます。
体力差等から、一律の朝勉のお勧めは出来ません(しかし、理想的な生活習慣作りの観点から適宜お子様方へのお声掛けに努めます。「朝」の有効利用の経験は、後々意味を持つと思うからです)。
時間は短くとも継続性が肝要です。
計算・練習・問題を解く時に『つぶやき』=『読みながら』行っていく学習
お母さま方の大半は、幼児期だったお子様が、
ひとり遊びをしているときに、
何やらつぶやきながら遊んでいるのを聞いた事があるのではないでしょうか。
例えば、お人形遊びに夢中になっているときや、プリキュアになりきっているとき、ジグソウパズルがうまく入らないときなど、
お子様は頻繁につぶやいていたかと思います。
つぶやきは、幼児期前半から始まり、遊びに集中しているとき、うまく出来なくなって困った時に多く発声されます。
これは、非常に夢中になって集中しているときであり、
自分の知っている事を使ってあれやこれや想像したり考えたりして脳を働かせているときなのです。
このようにつぶやきは、
脳の発達や言語発達に関係が深く、思考や集中を補う働きがあります。
ご要望に合わせ
授業をオーダーメイド
学校授業のフォロー、先取り、受験対策(中学/高校/大学)等ご要望に合せ、教科・時間(60分/75分(中学生)/90分)・回数をオーダーメイドで設定致します。
高密度なやり取りで
苦手克服/実力伸長
講師との密度の濃いやり取りで、苦手克服/実力伸長をはかります。
試験直前の
集中対応可能
部活・アルバイトで忙しい高校生の方には、通常授業を定期試験の直前に固めて集中して行う対応を致します。
習慣づけの自習寺子屋(無料)
試験/入試直前の朝勉(無料)
自律学習の習慣づけに自習寺子屋(無料)をお勧めします。
又、中学生の定期試験/高校入試直前は朝勉(無料)を実施します。
脳力トレーニング
旺盛な好奇心を基に、
強い体幹[思考力/判力/理解力]を携えた脳を育てる。
オリジナルの教材を中心に幅広い分野を楽しみながら学習します。
新しい事を知る楽しさ、自ら考え答えを見つけ出す楽しさが自律学習可能な賢い脳を育てます。
時間は小1年も(全員)90分間。1日の取組内容が決まっています。
途中20分間ほどは皆で一緒に取組むプログラムですが、それ以外は自分のペースで、自分の決めた顧客で取組み、学んで行きます。
低学年から、学習を楽しみつつ、自ら段取りで学ぶ事で自律学習の習慣を身につけて頂きます。
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